TOEIC
TOEICテストの形式
TOEICテストは問題文も設問文もすべて英語で作成されているので、英検などの英語試験に慣れている人は、最初は戸惑ってしまうかもしれません。
内容は『リスニング』と『リーディング』の2セクションのみで、ライティング=英作文能力やスピーキング=英会話能力などを測る内容のものはありません。
リスニング100問=45分間とリーディング100問75分間で、合計2時間で200問に解答するというスタイルです。



PART別の問題構成
TOEICテストは、リスニングとリーディングの2セクションにわかれていますが、さらにリスニングは4つのパートに、リーディングは3つのパートに区別されています。
リスニングセクションは、基本的に音声(会話+ナレーション)を聞いて設問に解答。 リーディングセクションは、用紙の問題を読んで英文の穴埋めなどをしていきます。


リスニングセクション
PART(1)
写真描写問題
問題用紙に1枚の写真が印刷されており、音声で4つ短い説明が1度だけ放送されます。 もちろんその説明は問題用紙に印刷されていません。4つの説明のうち、写真について最も的確に説明しているものを選びます。
PART(2)
応答問題
問題文が音声で流れ、それに対する3つの解答(選択肢)が音声で流れます。 もちろんそれらは問題用紙に印刷されていません。 3つの選択肢から正しい解答を選びます。
PART(3)
会話問題
2人の人物による会話が1度だけ音声で放送されます。 会話を聞いて問題用紙に書かれた問題を読み、答えのなかから正しいものを選びます。 会話内容は問題用紙に印刷されていませんが、問題文が印刷されているのが特徴です。
PART(4)
説明文問題
アナウンス・ナレーションのような音声が一度だけ放送されます。 音声を聞いて問題用紙に印刷された設問に解答します。 これも音声内容は問題用紙に印刷されていませんが、問題文は印刷されています。

リーディングセクション
PART(5)
短文穴埋め問題
問題用紙に印刷された不完全な文章を完成させるために、最も正しいと思う解答を選択します。
PART(6)
長文穴埋め問題
問題用紙に印刷された不完全な文章を完成させるために、最も正しいと思う解答を選択します。
PART(7)
読解問題
様々な英文が問題用紙に印刷されており、パート5・6と違って設問の形態によって解答方法も異なってきます。 設問を読み、4つの答えのなかから最も正しいと思うものを選択します。


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