1日の学習は30分程度で済んでしまうボリュームなので、多忙な方でもなんとかこなしていけるでしょう。 2ヶ月間の通信講座とされていますが、TOEICテスト対策として集中的に取り組みたいという人は、全内容を収録したPDFファイルも活用することが出来ます。
| He ate an incredibly very delicious cake. |
|
|
| 彼は食べた 信じられないほど とても 美味しい ケーキ |
本講座は、文法構造に関する説明が秀逸でとても興味深いです。 単語のひとつひとつをジグソーパズルのピースにたとえて、ピースをはめこみながら正しい英文へと導いていきます。
たとえば上記の英文では『 incredibly very delicious cake 』という、随分と長い英文が書かれていますが、これは『信じられないほどとても美味しいケーキ』と和訳することが出来ます。 なぜこのような順番で英文が構成されていくのか分からないという人も多いでしょう。本講座では、これを『 cake 』という名詞ピースを中心に組み立てていくのです。
| delicious cake. |
|
|
| 形容詞 + 名詞 |
それでは、名詞を起点として考えていきましょう。 名詞を直接的に修飾するのは形容詞ですから『 cake 』という名詞ピースを『美味しい』=『 delicious 』という形容詞ピースとくっつけます。 『美味しいとてもケーキ』=『 delicious very cake 』なんて文章はどうみてもおかしいですからね。
| incredibly very delicious cake. |
|
|
| 副詞 + 副詞 + 形容詞 + 名詞 |
さて『 incredibly 』や『 very 』といった副詞ピースがくっつくのは、基本的には『面白い』とか『美味しい』といった『形容詞』です。 副詞が直接的に名詞を修飾することはありません。 副詞は形容詞を修飾する品詞ということですね。だから『 incredibly 』や『 very 』といった副詞ピースは『 delicious 』という形容詞ピースとくっつけます。
もちろん上記の『incredibly very』のように副詞が副詞を修飾することもあります。
| He ate an incredibly very delicious cake. |
|
|
| 彼は 食べた 名詞 |
本講座では、この『 incredibly very delicious cake 』を『ひとつの名詞』としてとらえていきます。 4つのピースを組み合わせて1つの名詞ピースとして理解する、 どんなに長いフレーズでも、どこが『文章の結論』で、どこからどこまでが『ひとつの名詞』であるかをとらえることが出来れば必ず読み解ける! これがジグソーパズル感覚で文法構造を理解していくという本講座の学習スタイルなのです。
