TOEIC
PART7 読解問題
リーディングセクション
PART(7)
読解問題
様々な英文が問題用紙に印刷されており、パート5・6と違って設問の形態によって解答方法も異なってきます。 設問を読み、4つの答えのなかから最も正しいと思うものを選択します。



TOEIC パート7攻略法
TOEICテストで最大の難関がリーディングセクション『パート7』です。
最も多いのがパート5〜6を解くのに時間の大半を費やしてしまい、このパート7の問題を全て解く前にタイムオーバーという例です。 パート5攻略法でも述べましたが、パート7攻略の最大のポイントは、パート5&6でどれだけ解答時間を短縮できるかでしょう。
リーディングセクションは計100問、制限時間75分間です。 そのうちパート7は問題数が48問と最も多く、しかも難しい。パート5&6を30分以内に解答し、パート7には40分以上の余裕を持って臨むようにしましょう。


さて、パート7の読解問題形式ですが、題材はビジネスレターであったり、メールであったり、スケジュール表であったりと内容は多種多様。
たとえば、問題用紙に英文でスケジュール表らしきものが印刷されています。 そのスケジュール表を見て『このスケジュール表は何を目的に作られたものですか?』や『商品Aが顧客に届くのは何日後ですか?』といった問題を解いていくことになります。 初めてTOEICテストのパート7に挑戦した人は面喰ってしまうかもしれませんね。 このパート7を解いていくには英語への慣れも必要です。



大切なのは英語への慣れ
逆にいえば、このパート7はパート5&6ほど高度な文法力は必要とされません。
私はパート7攻略に一番大切なものは慣れだと思っています。慣れといっても問題形式に対する慣れではなく、英語への慣れです。
私達は毎日『日本語』に囲まれて生活しています。 ですから日本語の『スケジュール表』を見ても『メール』を見ても、あるいは『ビジネスレター』を見ても、何の違和感も感じず、それを読み進めていくことができます。
しかし、これがパート7のように英語の『スケジュール表』や『メール』となると、頭を抱えてしまう…。その理由は私達があまりにも英語に慣れていないからです。
私達が毎日『英語』に囲まれて生活していれば、この程度の問題はすぐに解消されます。 英語の新聞を読んで、英語のテレビを見て、外出すれば英語の看板、英語の標識…。 生活から日本語を一切排除し、英語に囲まれた生活をしていれば、英語の『スケジュール表』や『メール』を見たところで、頭を抱えてしまうこともないでしょう。


とはいえ、このような環境を日本にいながら実現するのは不可能です。 やはり、現実的には普段日本語でしていることを、英語でするように心がけることでしょう。
新聞を読むにも日本語のばかりではなく、英字新聞を読む。 読書も海外の小説・ペーパーバックなどに挑戦してみる。
やみくもにTOEICの問題集を解いたり、語彙を覚えたりする王道的な学習よりも、そういった“生活に英語を取り入れる”ことがパート7攻略のカギと言えるかもしれません。


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